2019年5月1日
①ピエールおはよう
・批判
出典:
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1 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を批判する」「批判力を養う」
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2 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の批判を受ける」「政府を批判する」
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3 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。
・私刑
出典:
個人や集団が、法律によらずに加える制裁。私的制裁。リンチ。
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そして僕は途方には暮れず、かの有名な曲の一節を思い出す
金玉が右に寄っちゃった
オールナイトロング
どうしよう
オーパッキャマラド パオパオパパパ
パッキャマラドはフランス語で「Au Pas Camarades」
「Pas」は「歩み」という意味の名詞
「Camarade」は「仲間」という意味があるという
(語釈には諸説あります)
さて、ここからどうにかうまく纏まらないか
むしろいかにうまいこと言ってやろうかと
「パッキャマラド」をググり
使い勝手の良さそうな情報を引っ張ってきたはみた
それをどうこうすることもなく
瀧氏の笑顔に向けて
ただ挨拶をしよう
「ピエールおはよう」と
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②今日観たテレビ
《感想》
自学を続けていく内に他者との関係が繋がっていき
そこから新たに得た知識や実体験について
時にユーモアを交えて文章や絵で表現していく姿に
彼の逞しさを感じた
高校卒業編など今後の彼の動向を観れる機会がまたあれば嬉しい
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~今日のまとめ~
僕はSNSに関してはしばらくROM専でして
情報をインプットするだけして
そこで生まれた感情などのよしなしごとを記録・発信することもなく
ただ脳内に浮かんでは消えを繰り返していた昨今
新元号になったことだし
脳みそのなまりを感じるのもあるしで
久しぶりにこのように文章を書いてみることにより
何にもない何にもないまったく何にもない日常の中で
生まれた生まれた何が生まれたっつって
ちょっとした備忘録をつけていれば
話のネタにでもなるんじゃないかと思ったわけで
書き進めてみるうちに筆が止まると途端に
「誤解を招く恐れがある表現です」という心のポップアップが頻出し
書いては消し書いては消しを
波の数ほど繰り返したわけで
自分の文章に誤解が生じることを恐れ
より正確に伝わることに重きを置き
主語や述語などをなるべく省略せずきっちり書いていくのはいいが
どんどん文章が膨らんでいくことで
それはまるでコンボのヒット数が多くなるにつれダメージ補正がどんどんかかっていくことのように
逆に要点が伝わりづらくなったりしないかと
読者がいるわけでもないのに無用な心配をしてみたり
そんなことを考えると
多すぎず少なすぎずの言葉で
自分なりの手に馴染むコンボ
もとい文章を書けるようになれればいいなと思ったのは
真夜中の5秒前の4時間後
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~今日知った一曲~
これまたBS1の番組で流れてたグッドメロディーな1曲(1970)
どんな人なのか調べてみたところ
このシクスト・ロドリゲスという方の人生には
並々ならぬドラマがあるようで
彼を題材にしたドキュメンタリー映画は2012年アカデミー賞の
アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したとのこと
僕の好きな映画『アンヴィル』を引き合いに出す宣伝文句に惹かれたので
これは必ず観ようと思う